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大阪市借地権 底地 買取

大阪市借地権 底地

大阪市の借地権の底地を買い取れるか。
借地権と所有権では不動産の財産価値としても大きな違いがあります。
一番の大きな違いとしては抵当権を設定できるかどうか。

つまり抵当権設定により融資が可能になりますね。

 

底地を買取り所有権にするか借地権の現状でも問題ないか、目的によっても違ってくるので、何が何でもっ底地を買い取るということがベストではありません。

それでも、底地を買取し所有権にという賃借人にお伝えできればと思います。

大阪市から底地を購入することは可能です。
(※可能な賃貸地に限ります。)

基本的な流れとして・・・

買取の申し込みとして「測量申請」を行ないます。

実際に賃借している土地の地積を確定させるためです。
この測量申請から確定までに相当時間を要します。

※また、分筆作業が必要な場合には更に時間を要します。
測量作業に非常に時間がかかります。(令和2年8月3日現在)

売払の予定地の測量によって面積等が確定しますと、売払価格の算出になります。

その価格が算出されますと、大阪市との土地の売買契約書に署名捺印。
そして代金と登録免許税の納付書を提出し、登記が完了すれば終了です。

底地が買取できない借地も

借地であれば、どんな借地でも大阪市から底地を買取できるわけではありません。

当該借地が接道していない。
つまり、公道に面していない借地は底地を買い取ることができません。

港区で多く見受けられるケースとしては、路地(公法上の道路ではない)を入っていた連棟長屋の一部。

長屋だけに切り離すこともできない状態の建物を見受けます。

他にも1筆の土地の上に複数の借地権者がいるケース。

公法上の道路には面しているものの、1筆の土地上に複数の借地権者がいる場合、土地を分筆によって買取ができるケースもありますが、それによって不利益を被る他の借地権者がある場合は売払を受け付けないケースもあります。

例えば、複数の借地権者がいる場合で、分筆することで、他の借地権者の接道義務が阻害される場合です。
建物を再建築する場合、公道に2.0m以上接していないといけない。
(建築基準法上、間口が2.0m以上ないと再建築できない)

そのような場合、どうすればいいのか?

1筆上の土地の借地権者全員が同一の第3者に売却するか、1人の借地権者が他の借地権を買い取ることによって底地の買取が可能になります。

過去の実例からも非常に時間を要します。

経験豊富な弊社にお気軽にご相談ください。

 

 

 

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