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売り払いと固定資産税

大阪市から底地を買取したいというご相談を受けます。
基本的には、売却可能な底地については売り払いをしているのが基本スタンスです。

その中でも売却できない借地もあります。(T_T)
その私有地は一筆の土地に複数の借地権者がいる場合。
(※ただし全員の借地権者が同意した場合は可能になります)

道路に接道していない借地権。

建物名義人と賃借人が同一でない場合。
などなどが上げられます。

基本的には、底地を売却してしてくれますが、時間がかかります。
大阪市の売却にあたっては測量が入りますので、時間がかかります。
境界が確定してから売払価格が確定し、売買代金を納付してはじめて所有権化することができます。

そのタイミングもちょっと考えるだけで1年分の土地の固定資産税がかからないようにすることも。

不動産の固定資産税って1月1日時点で所有している人や法人に課税されます。
しかし、大阪市から1月1日以降に売払いを受けることによって、4月から1年間の土地の固定資産税がかからないということも可能に。

売買の場合には、必要書類の有効期限が切れてしまい、再度提出しなければならないということも起こるのでできるだけ固定資産税の負担も軽減したいという方は慎重に進めて下さいね。

特に、売主さんからすると、すでに終わった取引後に再度、書類を再請求されることに抵抗感もあります。
もちろん断られるケースもあります。
(それは買主さんの勝手都合でしょって)

売払いを受ける土地の面積が大きければ大きいほど、翌年度の固定資産税負担額も大きくなるので一考の価値ありですね。

売り払を受けるタイミング等、適切なアドバイスもできるかと思います。
お気軽にご相談下さいませ。

TEL 06-6571-0338