相続不動産と遺産分割調停

相続する不動産に関してモメているケースがありますね。

お父さんが残した自宅不動産に3人の相続人。
しかもそのうちの一人の長男が住んでいる。w(゚ロ゚;w

もちろん、相続人間で話がまとまっていればいいのですが、そうでない場合も多い。

残りの2人の相続人である次男三男からすれば、「なぜ兄貴だけがいい思いをしているのか?」「早く売却して均等割しよう」そんな思いがありありなんですね。

相続が発生してから、そのような相談を受けてもなかなか解決には程遠い。

とって弁護士に相談依頼できるほどのお金も持ち合わせていない。
時間とお金がかかることに躊躇して何もしてこなかったことが益々、話を複雑にしていることがあります。

解決するための時間は要しますが、お金に関しては解決可能にはなりますね。

「家庭裁判所」の遺産分割調停です。

何度かアドバイスをさせて頂きましたが、当事者だけで遺産分割をするための話し合いの場を提供してくれます。

財産の内容などを十分に精査した上で、お互いの言い分を聞き、その上でどう分割するか提案してくれます。

ただ、調停でうまく行かない場合は、裁判官による審判になってしまいます。

モメにモメて時間ばかりが経過するケースもありますが、最終的な結論を出すには仕方ないことでもあるかと思います。

そうならないためにも、被相続人が元気なうちに対策をしておくことも大切なこと。
そして、相続人間でモメることのないようにしておくことはとても重要です。
不動産を含む相続財産でご心配事がありましたら、お気軽にご相談下さいませ。